[防犯・防災・暮らしの非常時に役立つ窓口一覧(別ページ)もご利用下さい]
進化した技術の悪用により「相手の電話番号や声の確認」など従来の対策だけでは被害を防止できない事も有ります
☆対策1:留守番機能付き電話の場合はすぐに取らずに録音する
☆対策3:電話番号や声に間違いないと思っても不審な内容は掛け直したり相談する
###以下不審な電話等に関する相談窓口一覧
・警察相談電話 TEL:#9110 犯罪かどうか判らない時も相談・免許等の手続き相談もhttps://www.gov-online.go.jp/useful/article/201309/3.html
・住まいるダイヤル TEL:0570-016-100 悪質リフォーム等相談(国土交通大臣指定相談窓口) https://www.chord.or.jp/
☆対策4:スマホにもセキュリティアプリを入れるhttps://www.google.com/search?q=スマホ用セキュリティアプリ
☆対策5:また悪用されないためにも趣味の会やサークル等においても個人情報を漏らさないようにしましょう(不要な名簿などは細断するか責任者に返還する)
★★★以下詐欺/迷惑電話事例★★★★
参考Webサイト:電気通信事業者協会「発信者電話番号偽装表示対策」
★事例2:知人などの声や話し方と全く同じ音声を作り出して詐欺電話に使われる。これはAIによる音声合成技術の悪用だそうで、現在指摘されているのは主に米国ですが日本でもいずれ増えてくるものと思われます。 https://www.google.com/search?q=音声合成詐欺電話